津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
その後、増築が完成しましたら、今度、今の既存校舎の3階、2階、4階と工事してまいりますので、それになりますと今度北側の先生たちの駐車場の境界、住宅地に近い敷地内で測って、そういった騒音を管理していくようになります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) 教室には設置しないんですか。 ○議長(髙野幹也議員) 石田管理課長。
その後、増築が完成しましたら、今度、今の既存校舎の3階、2階、4階と工事してまいりますので、それになりますと今度北側の先生たちの駐車場の境界、住宅地に近い敷地内で測って、そういった騒音を管理していくようになります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) 教室には設置しないんですか。 ○議長(髙野幹也議員) 石田管理課長。
また、熊丸区、友清区、上本庄区にわたる高台は、住宅地や商業地として最高の場所であるにもかかわらず、何ら市として対策を講じてきておりません。多少民間によるミニ開発があり、一部住宅地として活用されております。宅地造成すればすぐに埋まる状況なのですが、なぜか開発は思わしく進みません。 一方で、昔からこの地区の農家さんは、将来、市街地として整備されるであろうと考え、農振を除外してきました。
駅北側には、大きな事業所や住宅地となり得る土地があり、自由通路による開発の可能性はあると思われます。また、現在整備中の全天候型体育施設を含めた大原総合体育館を中心とする各種運動施設や大原総合公園へのアクセスも考慮すれば、整備の検討も必要であると考えております。
ちょっと時間がないので、次の質問に行きたいと思いますけれど、中津日田道路の開通に向けて、山国に市営住宅の新設、市営の住宅地の分譲、民間の分譲地開発の支援などの住宅政策を行い、中心部の旧市内の人口分散と、それから市外からの移住を推進する考えはありませんか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) すみません。
大人でも死ぬというような水路が流れていますけれども、市民から、大原地区ですけれども、新興住宅地で小さな子供がいっぱいおる。前の総合体育館に散歩に来ると非常に危険であるということから要望がありまして、改良区自体で、あそこにますをしたり、いろいろ危険防止をしました。市から一銭もお金はもらっておりません。
この日出と杵築の別府湾に面した住宅地の水も空気も自然環境も本当にすばらしいこの両市町村です。この地域にここ数か月で、今、7か月、8か月ぐらいですかね。杵築のほうに話があってから、こういう大きな問題を提案されて、これを納得するわけには私はいかないと思います。 やはり両住民のもう土葬墓地絶対反対という声を尊重して、両市長さんの判断をしていただきたいなと思います。
○板倉委員 安全性に問題はないと思いますが、住宅地のそばにそのようなガードレールがそのままになっていると、景観的にはあまり好ましくないと思います。さびや汚れなどがあまりにひどい場合は担当課で交換を検討しているということで間違いないですか。 ○三代土木建築部次長兼道路維持課長 はい。 ○田島委員長 ほかに質問等はありませんか。
海の満潮のときには水がはけ切らんで、周辺の住宅地はかなり浸かってしまいます。これもしょっちゅう起こるのですけれど、海が干潮、引くと一気に水が引いていくのです。そういう状況というのはやはりそこで対応している人が一番よく理解できているわけですけれど、二次対応というのは、例えば小楠コミュニティーセンターでいえば、玄関がバリアフリーになっています。
活用してくださいよというような形に変わってきておりますが、本当に、市営住宅あった場所って結構いいところにあって、高台にあったり、道がよくなかったりするんで、それは改善せんといけんかなと思うんですけど、ああいったところは、将来にその分譲住宅地になり得るんじゃないかなと。もっと活用できるんじゃなかろうかと。もともと杵築市の土地ですから。
私の住んでいる地域は、農業者よりも住宅地の方々が出て水路の清掃をということになるのですけれども、これも高齢なのと、それから、そういう道具を持っていないということで、あちらこちらから市にお願いしてほしいという声が届きます。私もお伺いをすれば市に伝えなければいけないので、市に伝えにいきますけれども、私だけではありません。たくさんの方が担当者のところに来ています。
①買物支援に関する地区別のニーズについては、過疎地域や小規模集落より、スーパー等が撤退した成熟住宅地のほうが高い。 ②移動販売や宅配ステーションを始めても地域によっては継続できないこともある。単に買物のみの支援ではなく、地域の活性化や要介護支援など様々な視点からの支援をコミュニティ策の一環として実施するために、行政との連携が必要である。
また、市内密集市街地において課題となっている空き家を活用し、住環境の改善へつなげるため、狭隘道路の整備、そして臼杵地域の住宅地の再開発の可能性についての検討に入ります。 5つ目の施策、安心・安全な暮らしを守り支える環境整備への取組については、主な取組として、防災機能強化のため、社会基盤整備・災害支援センター内に大規模な地震・津波発生時の対応として、非常用発電設備等の整備を行います。
このことを踏まえ、令和4年度は、住みやすい環境を整備するため、密集した住宅地における道路の整備方針の策定や、臼杵地域の住宅地の再開発の可能性についての検討を行う事業や、野津地域の宅地造成に向けた候補地の調査、検討などに取り組みます。 また、働く場所を増やすため、城下町の特色を生かした城泊事業の推進や、市内に居住し市内の保育所等に正規職員として就職した方への就労応援金の交付事業などに取り組みます。
この展望所までの道路のほとんどは市道炭焼線であり、炭焼集会所のある住宅地の手前から展望所入り口の分かれ道までの間が離合が難しい幅員になっていることから、この区間の具体的な拡幅箇所を現地確認するとともに、市道から展望所へ通じる里道の拡幅や展望所の整備などについて検討を進めておりましたところ、昨年、九州電力から、市道炭焼線の先にある軸丸発電所の更新工事計画を進めるに当たり、幅員の狭い市道炭焼線を工事車両
あわせて杵築市の場合、やはり大分、別府方面への通勤の利便性が問題となりますので、利便性の高い住宅地などの検討も効果が高いのではないかと考えております。以上です。 ○副議長(泥谷修君) 堀議員。 ◆9番(堀典義君) ありがとうございます。私もそういう考えでこれまで議会の一般質問に立たせてもらったところであります。人口減少では社会減は2016年から2019年までの間に500人近くが減少しました。
乗降客数、日常平均1,300名、ここは駅前に別府競輪場を控え、JR駅反対側には住宅地が広がる新しい駅舎に敷設された自由連絡通路でありました。 今後とも、例えばPFIなど様々な手段を駆使して実現できないか、今、答弁でありました研究から検討に移るような手段を模索し、提言していきたいと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 これで私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
現在宇佐市のほうではその状況といたしましては用途地域周辺のところにかなり、回答の中にも申し上げたんですが、外側のほうでその意図しない形で住宅地が開発されているというのが状況となっておりまして、用途地域内の人口減少が進んでいるということであります。
住宅地の増加による影響も考えられますが、市の対応はいかがでしょうか。 五項目め、豊川小学校増築計画についての一点目、現在までの進捗状況をお尋ねいたします。 二点目、今後、学校・保護者・地域に対して説明会などの計画があるかをお聞きいたします。
請願・陳情第7号六郎丸東・田渕線(宗近区)の市道編入については、委員から「住宅地であり場所もよい。また、現状は農道であるが、コンクリート舗装されており、管理もしっかりしていることから、市道編入には何ら問題はない。採択としてはどうか」との意見がありました。そのほか特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。
2、ルートは住宅地や各施設、交通結節点を結ぶルートとする。3、フリー乗降やパターンダイヤを基本とした利便性の向上を図る。4、既存の公共交通を補完したサービスとする。5、高齢者の積極的な社会参加や公共交通の利用促進、地域経済の活性化に資する取組として、引き続き運行の実施。